会長方針

嶋田 完治

栃木ロータリークラブは今年で創立67周年を迎えます。創立以来今日に至るまで諸先輩及び現在の会員の方々の多大なるご努力、ご協力のおかげで他のクラブに決して引けを取らない素晴らしいクラブであると自負しておりますが、今後更なる発展を目指して次の三つの点に力を入れて参りたいと思います。

まず一つ目は、例会及び奉仕活動の充実です。プログラム委員会の方々には、ご苦労も多いと思いますが、ロータリー月間に沿って、卓話、セミナー、奉仕活動、親睦行事等をうまく織り交ぜて、毎週の例会が楽しかったり、ためになったり、役に立ったりする企画をこれからも組んでいただきたいと思います。奉仕活動についても、やって良かったなあ、いいことしたなあと満足感が味わえるロータリーならではの活動を、寄付も含めてですが、各委員長さんたちと相談しながら企画していただきたいと思います。例会をより良くするために、会員アンケートを実施してみたらたら良いと思っております。半年に一回くらい振り返ってみて、良かった例会、残念だったこと、改善のアドバイス等の会員の声を聞かせていただき、今後のプログラム作りに反映させて行きたいと思います。

二つ目は、会員同士の交流、親睦を深める事です。その一つの方法としてホームページの活用を考えています。ソーシャルメディア委員会の方々の努力のおかげで、ホームページの会報に毎回の例会の様子が写真と共に詳しく載せられており、私も思い出しながら楽しく読んでいて、たまにコメントを書き込んだりしています。多くの会員が目を通していると思いますが、せっかくですので一言でも感想や意見を書き込んでいただくと、例会を振り返る事にもなるし、担当委員会を励ましたり、ゲストの方に感謝の気持ちを表したりできるので、後からゲストの方が見ても楽しいものになると思います。それに加えまして、以前やっていたことですが、月の例会プログラムを載せたり、親睦旅行の案内などを載せていただくと結構役に立つ場合があると思います。ただ一つ気がかりなのは、会員全員がホームページを見てくれているのかどうかという点です。もしもインターネットの環境が整っていなくて見られない方がいたら、何か別の方法で、例えば会報を印刷してお渡しするような事も必要ではないかと思います。この点についても一度アンケート調査が必要だと思います。
また、親睦行事についても、親睦委員会の方々が音楽例会や日帰り旅行で結構ハイレベルで充実した企画を立てていただいており、私も毎回、楽しませていただいております。今後も、なるべく多くの会員が参加できて、よそでは味わえないユニークな企画を立てていただきたいと期待しております。また、例会とは別に同好の士が集まっての同好会活動をこれからも活発に行って、交流、親睦の機会を増やしていただきたいと思いますが、その時の楽しかった様子をホームページで報告していただけると、同好会がもっと盛り上がって行くと思いますので、できたらよろしくお願いします。

三つめは会員増強と広報活動です。会員増強の必要性については今更申し上げるまでもないと思いますが、会が引き続き発展、活性化して行くためには、新入会員を増やすと同時に現会員の退会防止にも気を配る事が大事です。そのためには、会そのものがみんなから入って良かったと思える会になるよう、先ほど述べました例会の充実や親睦活動に力を入れて、ロータリーらしい言い方をすれば、好意と友情が深まるよう会員の皆様と共に盛り上げて行きたいと思います。
また、広報活動におきましては、従来ケーブルテレビや新聞などで活動の様子をたびたび報道してもらっておりますが、この機会にせっかくですので、優良中学生表彰の時には、市内の中学生全員を対象に、ロータリークラブとは何をしている団体かみたいな事を知らせる機会をなんとか作れないかななんて思っています。このたび栃木ロータリークラブが提唱して、蔵の街とちぎローターアクトクラブが発足しましたが、彼らが奉仕活動をするときに、栃木ロータリークラブが後援している事をもっとアピールしたり、できれば国学院高校のインターアクトクラブが奉仕活動をするときにも何かの形で関わって、高校生にロータリークラブとは何かをもっと良く知ってもらう機会を設けたりして、少しずつロータリークラブに対する認知度を上げて行きたいと思います。知名度を上げることが会員増強にも役立つと思います。機会を見つけてPRして行きましょう。

以上のことをいつも心がけながら会長職を務めて参りたいと思いますが、何よりも会員の皆様のご協力が無ければできない事ばかりですので、ご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

まとめ

1.みんなで創る楽しい例会  2.全員参加で楽しく交流  3.仲間を増やし地域に貢献